約 164,485 件
https://w.atwiki.jp/3156/pages/12.html
仲良くしているサイト 三国志大戦~一騎当千~ 新カード情報などが載っています。 パワポケ大戦! おっき~さんが運営・管理しているサイトです。 魏NET 夏候惇さんが運営・管理しているサイトです。 江東の小華 小喬さんが運営・管理しているサイトです。 SFC-神伏 新さんが運営・管理しているサイトです。 三国志大戦-魏葛亮の部屋 魏葛亮さんが運営・管理しているサイトです。 覇王に憧れ コパンさんが運営・管理しているサイトです。 三国志大戦 袁紹軍の間 袁紹軍使いの人は必見。 三国志対戦 蜀のサイト♪ 真紅さんが運営するサイトです。蜀軍のためのサイトです。 初心者のための三国志大戦 リンクさんが運営されているサイトです。初心者のためのに作られたサイトです。 三国志大戦~呉の間 太公子牙さんが運営するサイトです。呉軍のためのサイトです。 三国志大戦~魏の間~ 賈紹さんが運営するサイトです。魏軍のためのサイトです。 リクと三国志大戦 リクさんが運営するサイトです。 三国志大戦 他軍の間のホームページ ほのかさんが運営するサイトです。他軍のためのサイトです。 呉下の阿蒙に非ず コンテンツが充実したサイトです!一度は行くべき 三極史列伝 抜鎖さんが運営するサイトです。 飛電将軍の部屋 飛電将軍さんが運営するサイトです。
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/86.html
<魏 228年> <蜀漢 228年> <呉 228年> 228年 建興六年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(車騎將軍張飛の娘) 三公(蜀漢) 丞相:諸葛亮(前軍師将軍) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事:諸葛亮 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大将軍: 驃騎将軍:? 車騎将軍: 衛将軍:? 主な事件 六年春、諸葛亮は祁山に攻め出たが勝てず。《三国志蜀書後主伝》 冬、また散關に出て、陳倉を囲む。食糧が続かず退く。魏將王雙が軍を率いて亮を追い、亮と交戦し之を破る。王雙を斬る。漢中に還る。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者
https://w.atwiki.jp/nami_e2ko/pages/1.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください 要望・バグ・不具合報告はメールでお気軽にお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/49.html
○× 四択 連想 並べ替え スロット 四文字 タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/178.html
作品情報 クロス元 三國志9三国志大戦恋姫・無双 作者 8-939 エピソード一覧 /ハンドアウト? /オープニング01?:前編 /オープニング02?:前編 /オープニング03?:後編「目覚めと謀」 /第01話?:「英雄集結」 /第02話?:「初動と布石」 /第03話01?:「初動と布石」 /第03話02?:「とある武将の登用顛末~月匣にて」 /第04話?:「恋する姫が多すぎる」 解説 このシナリオは、三国志9の英雄集結シナリオに沿って作られております。 つまり、寿命無視、三国志の武将が一堂に会したお祭り騒ぎです。 また、一部の武将は三国志大戦、あるいはナイトウィザードの設定に基づいて改変されております。 これらの変化を許容していただける方は、お読みください。 エピソード解説 オープニング01 ちなみに、この時点で、永安、もとい劉備軍には諸葛亮・徐庶・鳳雛に白眉といった名軍師、そして五虎将軍のうち三人までがそろっています。 史実とは全く異なりますが、三国志9のそういうシナリオを元にしているので、ご了承のほどをお願いします。 第03話 【麋竺子仲】 (能力は元ネタを参照) [三国志的解説] 劉備が徐州を治めていた時からの部下…要は、諸葛亮孔明を仲間にしたり、蜀を作ったりするより前からの部下です。 先祖代々の豪商で、当初は徐州を治めていた陶謙に仕えていましたが、彼の死後、後を継いだ劉備に仕えます。 後に彼は下ヒを奪われ、妻子とも別離することになりますが、そのとき、彼は、自らの妹を劉備の妻として献上しました。 その後も、彼は流浪の旅を続ける劉備についていき、益州入りの際には、「あの」孔明よりも上位の位を授かりました。 その最期は、ここでは語るべきものではないので、どこかで調べてみてください。 …ちなみに、王修と麋竺は個人的にかなり好きな武将です。 さて、そんな彼ですが、人柄は温厚篤実。軍の統率は不得手ではあったようですが、善良な家臣の鏡ともいえる人物だったようです。 …ナイトウィザード的元ネタになっている皮肉屋の彼とはえらい違いですね。 データ解説 能力は属性とクラスから汲み取ってください。 基本的に1stルール準拠です。 PC1:王修叔治 (能力は元のキャラクターを参照のこと) 三国志的経歴 孔子第20代目の子孫孔融、そして、その孔融を青州から追い出した袁譚に使えた文官。孔融の困っているときには常に駆けつけ、しかも、その能力は文だけでなく、武にも通じていたという。後の主、袁譚は結局曹操に滅ぼされるのだが、王修は主の首級の前で泣き叫び、罪を恐れることなく主の遺体の弔いを懇願した。王修の忠義に感じ入った曹操は、彼を礼を以って臣下に迎えるのだった。至って普通の説明ですが、正直ネタに困るぐらい真面目で影が薄い方。 PC2:劉備玄徳 クラス :龍使い 属性 :水/風 二つ名 :『大海師』 ライフパス :高貴血筋/美人の連れ合い 性格 :笑顔を絶やさないふりをして、実は陰険である アイテム :雌雄一対の剣(現在は日本刀相当) 三国志的経歴 有名な三国志の主人公の一人。漢復興を目指す皇帝の末裔で、仁徳にあふれるナイスガイ。実際は、乱世を流れ流れた挙句、時流や軍師に恵まれてやっと建国できたというわりとあれな人。人情に篤い、というイメージはあるが、それも実は虚飾とかなんとか。とにもかくにも、優れた軍師や武将には尋常ではないくらい好かれていたようです。二つ名の元ネタがわかる人、いますよね…? 備考 一応8レベル以上、魔法は二つ以上覚えているということで。バランスはいいがクラスがクラスなので抗魔力が紙。 PC3:孫尚香 クラス :強化人間 属性 :地/水 二つ名 :『弓腰の第五姫』 ライフパス :許婚/ケンカ屋 性格 :自分は冷徹なつもりだが、実は正直 アイテム :ロングボウ、トンファー 三国志的経歴:劉備の何人目かの嫁。実際は年の差がえらいことに。二分の一とかってレベルじゃないです。 呉の軍師周ユが政略結婚→酒池肉林→劉備骨抜きで同盟・後顧の憂いも断って一石二鳥ウマーとか考えたため、劉備の元に嫁ぐことに。そんな作戦も、孫尚香本人の性格の前に破綻する。とんでもなく勝気な新妻は情けない夫の首根っこをひっつかみ、呉からの大脱走を決めるのであった…! 備考 防御力に定評のある強化人間。前衛、後衛共に可能だが…。しかし、強化人間が随分多くなりそうな予感が。まあそれはそれで。 PC4:呂布奉先(恋姫・真名:恋) クラス :魔剣使い 属性 :火/虚 二つ名 :『北郷さんちの猛犬』 ライフパス :天涯孤独/ハラペコ 性格 :普段は無邪気だが、いざとなると絶対無敵 アイテム :なし 元ネタ的経歴 元ネタはエロゲ。とりあえずごめんなさい。無口で無邪気で三国無双な美少女。 備考 どう考えても前衛。割りと属性も特化しているが、逆に魔法に弱くなってる。魔器はもちろん、「あの」戟ですが、現在は持っていません。三国無双=ダイス目が鬼のイメージがあるがどうか。 PC5北郷一刀 クラス :魔物使い相当(一部の特殊能力は適用できない。また、一部の能力にマイナス補正) 属性 :天/虚 二つ名 :『天の御使い』 ライフパス :異世界生まれ/愛の狩人 性格 :普段は優しいが、いざとなると変態 アイテム :なし 元ネタ的経歴 元ネタはエロゲ。やっぱりごめんなさい。でもぶっちゃけNWもエロゲを元ネタにしてるし(ry エロゲ主人公にしても、ナニにアイデンティティーを求められることが多いナニかの使い。 備考 魔術師や夢使いほど特化はしていないが、この面子の中ではまともな後衛。 PC6 麋夫人 クラス :夢使い 属性 :冥/冥 二つ名 : ライフパス:裕福な家/召使い 性格 :小心者のふりをして実は積極的 アイテム :なし 三国志的解説 上記の麋竺の妹。下ヒを劉備が奪われた際、妻となったのが彼女です。とはいえ、妾みたいな感じだったようですが。凄まじくできた御人で、もう一人の劉備の妻、甘夫人とも仲が良かったとか。彼女の最期もまた、ここで語るべきものではありません。三国志屈指の名場面ですので、是非どこかで触れていただきたいものです。カードの台詞とゲーム内の台詞だけではあまりにも情報量が少なかったので、ライフパスと性格はダイスで(ryちなみに横山御大の三国志には登場してない…ガッデム! 備考 PC7甘寧(恋姫†無双・真名:思春) クラス :忍者 属性 :風/水 二つ名 :北郷さんちの孫権さんちの忠犬 ライフパス:出奔/守るべき者 性格 :普段はひねくれているが、いざとなると素直 アイテム :なし 元ネタ的解説 一番乗り!とか、鈴の音なるところこの甘寧あり!とかの甘寧とはえらい違います。ここではやっぱり、扱いは北郷さんの魔物相当です。ちなみに、思春、とは彼女の真名です。真名とは、恋姫世界における、信頼できるごく一握りの人物のみに呼ばせる自分の本当の名前だとか。 備考
https://w.atwiki.jp/internetkyogakusys/pages/439.html
正史三国志(wikisource中文) 太祖武皇帝、沛國譙人也。姓曹諱操字孟德、漢相國參之後。註01-01桓帝世、曹騰爲中常侍大長秋、封費亭侯。註01-02養子嵩嗣、官至太尉、莫能審其生出本末。註01-03嵩生太祖。 太祖武皇帝は、沛國譙人なり。姓は曹、諱は操、字は孟德、漢の相國參の後なり。註01-01桓帝の世に、曹騰は中常侍大長秋と爲り、費亭侯に封ず。註01-02養子の嵩嗣、官して太尉に至り、能く其の生出・本末を審(つまび)らかにする莫(な)し。註01-03嵩は太祖を生む。 太祖少機警、有權數。而任俠放蕩不治行業、故世人未之奇也。註02-01惟梁國橋玄南陽何顒、異焉。玄、謂太祖曰「天下將亂、非命世之才不能濟也。能安之者其在君乎!」註02-02年二十舉孝廉爲郎。除洛陽北部尉、遷頓丘令。註02-03徵拜議郎。註02-04 光和末、黃巾起。拜騎都尉、討潁川賊。遷爲濟南相、國有十餘縣。長吏多阿附貴戚、贓污狼藉。於是奏免其八。禁斷淫祀、姦宄逃竄、郡界肅然。註03-01久之、徵還爲東郡太守。不就、稱疾歸鄉里。註03-02
https://w.atwiki.jp/browser3594-wiki/pages/276.html
ひな型を現在UPしていっていますが、不足している点等ありましたら、コメントよろしくお願いいたします。 - 管理人 2009-10-01 14 19 41 とりあえず”施設・兵士・強化”カテゴリのひな型はこの形で行こうと思います。何かありましたらよろしくコメントよろしくお願いいたします。 - 管理人 2009-10-02 16 55 38 mixi3鯖のデータを入れる雛形が全然なかったので近日中に対応します。申し訳ありません。 - 管理人 2009-10-18 15 06 54 ☆2は総攻撃力がどれくらいでおとせますか? - 勇者さん 2010-03-03 20 57 50 まだ素人なんですかチュートリアルの座標がわからないんですが↓↓ステージは7ですわかる方教えて下さい( _ ) - 大樹 2010-09-29 19 44 38 メニュー - 名無しさん 2011-12-24 23 19 57
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/139.html
<魏 252年> <蜀漢 252年> <呉 252年> 252年 延熙十五年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(前の皇后の妹・車騎將軍張飛の娘) 皇太子 劉璿 三公(蜀漢) 丞相:(空位) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事: 尚書令:費禕 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大将軍:費禕(尚書令) 驃騎将軍:? 車騎将軍:? 衛将軍:姜維 主な事件 十五年、吳王の孫權が薨ず。《三国志蜀書後主伝》 子の劉琮を立てて西河王と為す。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/194.html
シナリオ解析勢力図 勢力一覧 外交関係 各勢力分析張魯 劉備 劉璋 公孫恭 馬超 曹操 孫権 プレイ日記 シナリオ解析 勢力図 赤壁の敗戦で曹操の天下統一は阻止され、劉備は荊州に根拠地を得る。 馬超は復讐の東進を開始し、にわかに大陸西部に動乱が広がりつつある。 劉備は天下三分のための入蜀の戦いを始め、鼎立の予兆が強くなりはじめた。 勢力一覧 色 勢力 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 曹操 大司馬 賈詡 90 219,000 ☆☆☆ 南皮、北平、薊、鄴、平原、北海、陳留、濮陽、下邳、小沛、汝南、寿春、許昌、洛陽、宛、襄陽、新野 槍兵鍛錬、熟練兵 孫権 羽林中郎将 魯粛 55 83,000 ☆☆☆ 建業、廬江、呉、会稽、柴桑 弩兵鍛錬 馬超 州牧 韓遂 15 77,000 ☆☆☆☆ 長安、武威、天水、安定 騎兵鍛錬、良馬産出 劉備 羽林中郎将 諸葛亮 38 70,000 ☆☆ 江陵、江夏、長沙、桂陽、零陵、武陵 弩兵鍛錬 公孫恭 - - 1 25,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 襄平 - 劉璋 州牧 張松 26 22,000 ☆☆☆☆☆☆ 成都、梓潼、江州 - 張魯 - 閻圃 7 19,000 ☆☆☆☆☆☆☆ 漢中 - 外交関係 数字は友好度。 同盟 険悪 曹操 孫権 馬超 劉備 公孫恭 劉璋 張魯 曹操 - 10 0 10 80 40 40 孫権 10 - 60 70 50 50 50 馬超 0 60 - 70 50 70 50 劉備 10 70 70 - 50 50 50 公孫恭 80 50 50 50 - 50 50 劉璋 40 50 70 50 50 - 20 張魯 40 50 50 50 50 20 - 各勢力分析 張魯 人材難が深刻だが、周りに弱小国が無く、亡国の在野武将が期待できない。 「捕縛」を覚えるまで、ひたすら漢中で引き篭もるべし。 「米道」を生かすため、山に囲まれた小さな農業国家というイメージで内政を行う。 劉璋軍がガシガシ攻めてくるが、防衛に武将を割いてしまうと、人材難のため内政ができず、ジリ貧で滅亡してしまう。 地形と施設を上手く使って、最小の人員と被害で食い止められる体勢を作ろう。 同盟は劉備とは難しいので、曹操とする。 このシナリオの曹操は孤軍奮闘のため、漢中の隣である上庸にまで劉備が攻めてくる事が多い。 助けに行っても劉備軍の強さに泣かされるだけである。 他にやる事はたくさんあるので、曹操が頑張ってくれるよう祈ろう。 陽平関の門前に、知力の高い部隊を置いておけば、馬超軍は漢中に攻め入る事ができない。 邪道などと言っている場合ではない。山道の方から攻めてこられたら滅亡してしまうので、山道からは来ないで欲しいよう祈ろう。 「捕縛」を覚えるまで生き延びる事ができたならば、形勢は大きく転換する。やって来る劉璋軍武将を、ガンガン捕らえて登用しよう。 もともと張魯は、都市と物資には恵まれている君主なのである。これに足りなかった人材が加われば、後はなんとかなるだろう。 劉備 最強。足りないのは「捕縛」と「射程」と「射手」と水軍適性くらい。 史実通り劉璋を攻めてもいいが、いきなり曹操とガチっても問題は無い。 どちらにしろ、大都市襄陽は早目に落とした方が楽。 経済的にも潤うし、この都市は北からの攻めには相当に固いのだ。 また、かなり時間はかかるが、劉璋より先に裏道から建寧・雲南を取っておくと、後々の面倒が無くなるだろう。 これは、孟獲が挙兵する可能性を未然に防ぐ事にもなる。 劉璋 基本的には上記張魯と同じ方針となるわけだが、今までと違い急激に難度が上がっている。 その理由は眼前に迫った劉備軍の圧倒的な強さ。 永安・上庸への侵攻が、他のシナリオに比べ圧倒的に早い。 故に、今までのようにゆっくりまったり出来ない。兵力が少なすぎるのだ。 技巧を溜めつつ、周囲の多い兵力に如何に対応するかが問われる。 超級等の場合も含め、蜀防衛のためにも守りやすい永安にまず進出しておきたい。 劉備軍との交戦機会は増えるが、戦力を削ぐ意味合いもある。 「捕縛」持ちが居ないのでまずは所得を急ぐ。 劉備軍とは相性が良いので、捕縛さえすれば戦力が大幅に増える。 その一方、馬超の侵攻も早く、張魯がコロリと併合されている事もしばしば。 漢中を経由せずに一気に侵攻してくることもあるが、その場合は道が狭いので迎撃は割合容易。 劉備の項でも触れられているが、建寧・雲南を取っておくと、後々の面倒が無くなる。 対劉備戦後は北進か東進となるが、当シナリオにおいては、 いつも通りの北進ではなく、曹・馬・孫の状況を見ながら侵攻を決める。 (四面楚歌の曹操よりも孫権が強大になっていることもある為) 公孫恭 武将は凡庸な君主1人だけ。隣接する曹操の強大さも含めて、おそらく本作中最高難易度を誇る。 シナリオ「三顧の礼」と異なり、有り金すべてはたいても、荀彧との舌戦に勝たなくては同盟は締結出来なくなっている。 友好度を「好意」→「親密」まで上げてから同盟締結に向かうと成功すると思われるが、武将が1人しかおらず 曹操の本拠とも距離があるため、「親善」戻り後に同盟に向かうと、友好度が「好意」に下がってしまうので意味がない。 シナリオ「三顧の礼」のように、ガチンコで戦っての勝利は100%ないため、 晋陽を占拠して武将を増やす手段しかなく、同盟は必須条件となる。 なお、1ターン目は行動力不足(なので能力研究を実施すること)。2ターン目出立だと荀彧と舌戦になるが、一喝で負ける。 3ターン目出立だと、荀彧と舌戦に持ち込める。ちなみに金は2000で良い(アルゴリズムは変わる場合あり、金額を変えると2ターン目でも一喝されず3ターン目で一喝されるのを確認)。 2ターン目の捜索で運よくアイテム(書物)が見つかれば勝てる見込みは十分にあるが、そうそう都合よく見つかる事はない。 幸い公孫恭は「小心」、荀彧「冷静」(しかも一喝、逆上なし)なので、アイテムなしでも勝機はある。 舌戦で開始直後、出札が悪い場合は、素直にゲームを最初からやり直そう。 ※「ゲームを終了する」で三国志11を再起動しないと出札は前回と一緒なのでカス札をリセットできないのも困るし、 強い札だったとしてもその後の出札もわかってしまうので、実質セーブ/ロード実行と同じである点に注意。 ※出立時期を遅くした場合荀彧不在の場合もあるが、曹操(書物持ち)が相手では勝率はほぼ0なのでやめよう。 無事に同盟を締結したら、輸送部隊で晋陽へ出撃しよう。在野武将を逃がさないため、予め魅力を上げておいた方が良い。 また発見した武将は、月またぎ/季節またぎで他へ移動しやすい。毎月1日に捜索して、発見できなかったら次の次まで治安を上げるか、 闇市場を立てておく事をオススメする。主観だが、ここの在野武将は、非常に移動率が高いのが辛い。 ここで登用に失敗すると、公孫淵が登場する年代まで武将はまず増やせない。残念だが最初からやり直そう。 運よく計3人の勢力になったら、地道に富国強兵を行おう。公孫淵が登場する年代までじっと耐えれば、さらに増員が見込める。 運が良ければ、滅亡した劉備勢力の武将が拾えるかもしれない。 10人前後の人員、十分な戦力、防衛施設の建設などの諸準備が揃ったら、本拠を襄平に移して曹操と対決しよう。 同盟締結までのハードルが高く、その後はとにかく長い長い忍耐が必要と、まさに最高難易度の勢力である。 馬超 錦馬超の快進撃!!とはいかない。長安を奪取し全シナリオ中最大版図を築くも、将の数は減っている。 騎兵系の技巧や武官に問題は無いのだが、文官や知将の欠乏は内政や戦術面でかなり痛い。 進撃に次ぐ進撃でかなり疲弊した感じが再現されているため、内政の立て直しに時間がかかる。 超級とそれ以下の難易度の差を特に感じられる勢力。 軍師は成公英にしておくと良いだろう。 難易度に関わらず、長安の守りと蜀侵攻のために、まずは張魯を倒したい。 超級の場合は曹操軍による侵攻の他、張魯の侵攻も早い。 張魯軍を加えても軍の内政問題を解決するには足りないが、漢中を抑えればひとまず曹操に集中できる。 捕縛して「米道」ゲット、さらに漢中があれば兵糧はなんとかなる。その後の蜀攻めの場合は難所行軍の研究を急ぐ。 大抵は蜀を狙う劉備軍との蜀争奪戦になっているであろう。 一方の曹操軍に対しては、晋陽から攻められることはほぼ無いので、後方の戦力を前線に注力する。 超級でも棺桶作戦などやり方を問わねば洛陽までは落とせるが、その後がしんどいので、潼関中心に防衛に徹して曹操軍の戦力を削ぐのがセオリー。 漢中奪取後に上庸を取得しておくと、曹操軍迎撃が少し楽になる。空白地であるならであり、無理して取る必要はない。 後は益州を迎合し、劉備軍を飲み込めば特に問題はない。 その後の侵攻は荊州から攻めるのではなく、洛陽・宛辺りから因縁の曹操軍へ侵攻しても問題はないはず。 孫呉水軍とはガチらないように、荊州・江南などは陸路で攻めていこう(意外に大勢力になってることがある)。 曹操 他のシナリオ以上にCOMが積極的に兵を進軍させてくるため、劉備 孫権から挟撃を受けて常にドンパチである。 兵站を誤ると一気に雪崩込まれる可能性もある。大国だからといって安心はできないので、ある意味楽しいシナリオ。 そして君主曹操の他、彼を支えてきた世代たちの寿命が近い。特に荀彧は死が最も近いため、兵の運用には注意すべし。 公孫恭はさっさと処理し、空白地を抑え、後方からの支援体制を強化する。 襄陽は堅くそこそこの戦力差は凌げるものの、新野・上庸の方が守備的に厳しい。 どちらで戦うにせよ、間違っても孫呉水軍相手に水上で戦わないように。 一方、下邳はもう一つの大激戦区で、放置するとガリガリ削られる。 ちなみに長安が奪われているため、普通に空白地を取っていくとイベント「魏公騒動」が起こらないので起こしたい人は注意。 孫権 劉備とは同盟中。永安は空いている。柴桑には「運搬」を持つ 孫皎がいる…… というように、どこからどう見ても天下二分の計を目指せと言わんばかりの状況にある。何かおかしいが。 闞沢を使って曹操軍と同盟を結びつつ、柴桑から永安に物資を送り込んで入蜀を果たそう。 江州は超級でも兵が少なく柴桑と陸口港の初期兵力・物資だけで落とせるが、その先はやはり補給が必要なので「木牛流馬」を最優先で研究したほうがいい。 輸送の際は「操舵」と「運搬」を使ってできるだけ速度を上げること。 漢中まで取ったら馬超は潰さずに停戦か同盟を結び、曹操との戦いに専念してもらう。 ちなみに曹操が先に漢中を取った場合は攻めこまずに梓潼で侵攻を止めておこう。 西で騒乱が起こっている間にこちらは劉備との戦いに専念して、天下二分を完成させればよい。 プレイ日記 公孫恭/上級/公孫恭で天下統一を目指す 公孫恭/上級/南の国の公孫恭 公孫恭/超級/最高難易度の攻略法 公孫恭/超級/225年 天水にて姜維と出会う 劉備/上級/徴兵しないで天下統一 劉備/超級
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/144.html
<魏 257年> <蜀漢 257年> <呉 257年> 257年 延熙二十年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(前の皇后の妹・車騎將軍張飛の娘) 皇太子 劉璿 三公(蜀漢) 丞相:(空位) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事: 尚書令: 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大将軍:姜維(前衛将軍) 驃騎将軍:? 車騎将軍:? 衛将軍:? 主な事件 二十年、魏の大將軍の諸葛誕が壽春に拠って叛いたと聞き、姜維はまた軍勢を率いて駱谷に出て、芒水に至る。《三国志蜀書後主伝》 是歲、大赦あり。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者 ▲PAGE TOP